【親子で簡単にできる】ボールを蹴る能力を高める基礎トレーニングをご紹介!

トレーニング

今回は、【親子で簡単にできる】ボールを蹴る能力を高める基礎トレーニングを紹介していきます。

チーム練習がない日、自主トレを行う選手も多いかと思います。

とくに小学生年代では、親子で一緒に練習する方も多いのではないでしょうか。

しかし、親御さんの中にはサッカーの経験がなく、どんな練習をすれば良いかわからない方もいるかもしれません。

そこで、今回紹介するトレーニングを行うことで、選手の基礎技術が高まり試合の中でも活かされる技術が習得できます。

 

【親子で簡単にできる】ボールを蹴る能力を高めるトレーニング方法

【親子で簡単にできる】ボールを蹴る能力を高めるトレーニング方法

  • マーカーを4つ用意する。
  • マーカーを1つ置いてポイントを作り、そこから2m離れた位置に1m間隔をあけてマーカー3つを並べる。
  • 1人はポイントのマーカー、1人はボールを持って3つ並んだマーカーから少し離れた位置に立つ。
  • ポイントのマーカーに立った選手は、その場で素早く足踏みをする。
  • ボールを持っている人が「右!」もしくは「左!」と声を出したら、その方向へ素早く反転してマーカーの間まで走る。
  • このタイミングでボールを投げ、ダイレクトのインサイドキックでボールを返す。
  • これらの動きを繰り返し行う。

 

ポイント

このトレーニングのポイントは、以下の2つが挙げられます。

  • ステップ・反転を素早く行う。
  • インサイドキックを相手の胸の位置に返す。

 

まず、このトレーニングでは以下2つの動きを行います。

  • その場で素早い足踏み。
  • 言われた方向へ素早く反転。

ポイント

ポイント

この2つの体の動きをゆっくりだらだら行うのではなく、できるだけ早く行うことで体を自在に動かせる能力が向上できます。

とくに、小学校低学年くらいの選手はまだ体を自在に扱うことが難しいです。

普段の簡単なトレーニングの中で、体を動かすメニューも一緒に取り入れることで、効率よく能力向上が期待できます。

 

また、投げられたボールをインサイドキックで返すとき、必ず相手の胸の位置を狙って蹴るようにしてください。

ステップと同じように、なにも意識せずただ投げられたボールをそのまま返すより、意図を持って行うことで技術は向上します。

 

親御さんもボールを投げながら、「いいキックだね」「もう少しステップ早くしてみよう!」など、コミュニケーションをとりながら行なってください。

そうすることで、選手のモチベーションも保たれより、内容の濃い練習ができます。

 

このトレーニングでは、

  • ステップと反転を素早く行う。
  • インサイドキックを相手の胸の位置を狙って蹴る。

この2つを意識して行ってください。

 

基礎トレーニングこそ意識を高く行おう!

サッカーに限らず、ほかのスポーツでも勉強でもどんなことでも基礎は大事です。

基礎技術がしっかりしていなければ、応用したプレーはできません。

 

サッカーではシザースやマシューズなど、さまざまなフェイントがあります。

しかし、いくらフェイントが上手くできたとしても、基礎ドリブルがまっすぐ進めなかったり、足元からボールが離れていたりしていればフェイントを効果的に使用できません。

フェイントを活かすためには、まずは基礎ドリブルを向上させる必要があるのです。

 

シュートでも同じように、アクロバティックなシュートが打てたとしても、ゴールの枠に飛ばす基礎技術がなければ無駄なプレーになってしまいます。

基礎トレーニングは地味でつまらないと感じる選手も多いかもしれませんが、基礎トレーニングをどれだけ意識高く行えるかが大切です。

 

  • ただシュートを打つのではなく、サイドネットを狙って打つ。
  • ただパスを出すのではなく、味方のどちらかの足を狙って出す。
  • ただドリブルするのではなく、足元からボールを離さず、できるだけ素早く行う。

このように、どんなトレーニングでもただ行うのではなく、試合を想定してどんなプレーを向上させるべきなのか考えながら行いましょう。

 

まとめ

今回は、【親子で簡単にできる】ボールを蹴る能力を高める基礎トレーニング方法やポイント、なぜ基礎技術を高めなければいけないのかをまとめました。

今回紹介したトレーニングは、どの年代の選手でも行えるものであり、サッカー経験のない親御さんでも選手と一緒に取り組めます。

まずは応用ではなく基礎トレーニングを意識高く行うことで、選手として大きく成長していきます。

何も考えずゆっくりだらだら行うのではなく、ステップや反転を素早く行なったり、インサイドキックを正確に蹴ったりする意識を持って行いましょう。

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