【3対3+フリーマン】ポゼッションと切り替えのスピードを高めるトレーニング!

【3対3+フリーマン】ポゼッションと切り替えのスピードを高めるトレーニング! トレーニング

今回は、ポゼッションと切り替えのスピードを高める3対3+フリーマンのトレーニングを紹介します。

こちらのトレーニングでは、

  • ポゼッション能力
  • 切り替えのスピード
  • 止める・蹴る・視野を広げる

これらの技術・能力向上を目的としたメニューです。

「ポゼッション能力を高めたい」「切り替えのスピードを上げたい」という選手・チームにオススメです!

それでは、トレーニング方法・ポイントについて詳しく解説します。

 

トレーニング方法

トレーニング方法

  • マーカーを6つ用意して2つのコートを作る。

トレーニング方法

  • 3人チームを2つ、1人のフリーマンを用意して、1つのコートに攻撃3+フリーマン守備2(1人は逆コートに残る)が入る。

トレーニング方法

  • 攻撃側はツータッチアンダーでパスを回す。

トレーニング方法

  • 守備側はボールを奪ったら素早く逆コートにいる味方選手へパスを出す。(攻撃側は逆コートにボールが入る前にボールを奪い返せれば、そのままポゼッション開始

トレーニング方法

  • 逆コートにパスが通ったら攻守の切り替え。守備側は2人のみ逆コートに入って守備ができる
  • これらを時間内で繰り返し行う。

 

ポイント

このトレーニングのポイントは、以下2つが挙げられます。

  • 素早い判断力と距離感・パススピードを変化させる
  • ボールを奪った後、奪われた後の切り替えを早く

 

素早い判断力と距離感・パススピードを変化させる

まず、コート内で正確なポゼッションを高めるためには、選手1人1人の素早い判断力が求められます。

ツータッチアンダーというタッチ制限が今回のトレーニングではあるので、ボールが来る前に次にどんなプレーを選択するべきなのか常に考え、素早い判断をしなければいけません

相手のプレッシャー状況に合わせて、ワンタッチとツータッチを上手く組み合わせていくと良いでしょう。

 

そこでもう1つポイントなのが、選手との距離感とパススピードを変化させることです。

例えば、選手との距離感を短くしてパスを繋ぐと、相手はボールを奪いにきます。

その瞬間に逆側にいる選手に長いパスを通すことで、次パスを受けた選手が少し余裕を持ってプレーできるでしょう。

素早い判断力と距離感・パススピードを変化させる

距離感と同時にパススピードの変化をつけるのも効果的です。

パスをゆっくり回していた場合、相手はボールを奪いに引きつけられます。

相手がプレッシャーをかけてきたタイミングでパススピードを上げ、逆側へ展開できるとさらに次ボールを受けた選手がより良い状態でのプレーが可能です。

 

関連記事:昌平高校が行う「ファーストタッチ」と「判断力」を高めるトレーニングをご紹介!

関連記事:3対1の「とりかご」で判断力とポジショニング能力を飛躍的に向上させよう!

ボールを奪った後、奪われた後の切り替えを早く

守備側は常にボールを奪った後の切り替え、攻撃側はボールを奪われた後の切り替えを意識して行いましょう。

とくに、攻撃側はボールを奪われてもコート内で素早く奪い返せれば、再びポゼッションが可能です。

ボールを奪った後、奪われた後の切り替えを早く

試合中でもポゼッションをしながら相手コートに入り、例えボールを奪われたとしても周囲の選手が素早く囲んでボールを奪い返せれば、大きなチャンスにも繋がります。

ポイントは奪われそうなタイミングを見極めて、奪われたときにはすでにプレッシャーをかけられる準備ができていることです。

攻守の切り替えはボールを奪った後、奪われた後に行うというよりは、ボールを奪えそうな瞬間、ボールを奪われそうな瞬間に行うことが重要。

この少しの切り替えの意識が、再びボールを奪えるのか奪えないのかの差にも繋がります。

 

関連記事:【チーム練習】素早い攻守の切り替えはゲームの流れを変える!

まとめ

今回は、ポゼッションと切り替えのスピードを高める3対3+フリーマンのトレーニングについてまとめました。

このトレーニングを行うことで、以下3つの技術・能力向上が期待できます。

  • ポゼッション能力
  • 切り替えのスピード
  • 止める・蹴る・視野を広げる

そのためには、以下2つのことを意識して取り組んでください。

  • 素早い判断力と距離感・パススピードを変化させる
  • ボールを奪った後、奪われた後の切り替えを早く
タイトルとURLをコピーしました